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(上)トイレの家の朝の全景。斜面に広がる集落が背後に見えます。
トイレの家は、島を訪れた観光客が、急坂を上って一息をつく地点に立っています。


背面にあるコンクリートの建物は、水道の水圧を調整する配水池であり。新しい島の受水槽の完成に伴い、取り壊し予定です。
外観、屋根はFRP防水で仕上げています。

伊吹島の民家では、トイレは、大抵、母屋から分かれた離れの水屋に置かれています。
トイレは、家からはじかれた周縁の空間で、母屋と水屋の関係は、四国本島と伊吹島や、大都市と離島の関

トイレの家では、周縁の空間「トイレ」を伊吹島の中心に変え、周縁となった伊吹島に強度を持たせようとしました。

(下)島の民家のトイレの様子。

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